私のおうちとご先祖様のおうち

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ご自宅に仏壇はありますか。自分の家になくても親の家にある方も多いことでしょう。親がなくなり、自宅にお位牌やご本尊を迎えることになったら、どうするのか考えたことはありますか。家屋のことは考えていても、仏壇まではなかなか思いつかない方も多いことでしょう。そこで大切なご先祖様を引き継ぐときに慌てないために、調べてみました。

仏壇をかう

一般的に仏具店で購入する方が多いと思います。スタンダードなものやデザイン性の高いもの、幅広い価格帯といった幅広い商品展開が魅力です。最近では大きなショッピングモールに専門店が入っている場合もあり、敷居も低いのではないでしょうか。ご自宅の設置する場所の相談にも乗ってくれますので、日ごろのお買い物のついでに一度覗いてみてはいかがでしょうか。また、最近ではお値段で有名な家具店でも売られているそうですよ。

仏壇をつくる

インテリアにこだわって、ご自宅の家具に合わせてオーダーすることもできます。お仕着せではなく、サイズやデザインを自由に決められます。実家の柱を使った仏壇を作った方もいらっしゃいます。自由度の高さはオーダーならではの魅力です。

また、大きなものを置きたくない方に人気なのが、コンパクトタイプです。ご本尊やお位牌などを祀るスペースのみではありますが、比較的設置場所を選ばないため、人気のようです。

こういった仏壇は、コンパクトなうえに、組み立てが簡単なものも多いため、ネットショップでも購入できます。

ご先祖様のおうちにする

仏壇を設置する際にしなくてはならないのが、開眼供養です。仏壇はご本尊のおうちのようなもので、最初はただの家具ですから、開眼供養を行ってご先祖様の魂をお迎えしなくてはいけないのです。

ちなみに浄土真宗では魂という考え方がないため、開眼供養は行わないといわれます。代わりに入仏法要(御移徙(おわたまし・ごいし)ともいいます)を行います。これは、ご本尊を迎えて仏法にふれる新たな生活が始まることを祝う行事です。宗派によって若干呼び方が違います。もともと開眼供養は仏像の目を開くという意味です。日本では東大寺の大仏の開眼供養が始まりと言われています。文献によると1万人以上が参列したといわれます。

移設する際には、閉眼供養(御霊抜きなどともいいます)と言って、仏壇からご先祖様の魂を抜いた後に、動かします。浄土真宗では遷仏法要と言われます。

まとめ

「墓じまい」といった言葉を聞くようになりました。統計からも、仏壇のない家が多いのが見て取れます。一人世帯の増加、家族構成の変化、住宅事情からやむを得ないのでしょう。それに対応した様々な仏壇が出てきています。そして、SNSで#仏壇と検索してみると様々な祀り方が出てきます。本来の仏教の考え方からは間違っているかもしれません。しかし、新築の時から仏壇のスペースを確保している方も多くいます。ご先祖様をおろそかにしたくないと思う心がSNSで見つけられました。ぜひ、ほかの方の「仏壇」を参考にしてみてはいかがでしょう。

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